こんにちは。「婚活初心者の愛と結婚探し日記」です。
婚活アプリについていろいろ調べている中で、「やり取りを断る場面」にも出くわすという話をよく見かけます。
たとえば「会話はしてみたけど、ちょっと合わないかも…」「このまま続けるのは難しいかも」と思ったとき、どうやって断るのがいいのでしょうか？
今回は、婚活初心者なりに “やさしく丁寧にお断りする方法” を調べてまとめてみました。
■ 婚活では“断る”場面も避けられない
マッチングしても、すべての人と相性が合うわけではないのが婚活。だからこそ、やり取りの中で「この人とは少し違うかも」と感じることは自然なこと。
とはいえ、「無視するのは失礼かも…」という気持ちもあるし、やっぱり気をつかってしまいますよね。
■ ありがちな断りにくいシチュエーション
- 返事が来ても話が盛り上がらないとき
- すぐに会いたがる相手にちょっと引いてしまったとき
- 話の雰囲気が合わないと感じたとき
「自分が悪いわけじゃないけど…どう言えばいいんだろう？」という気まずさがあるようです。
■ 初心者なりに調べた、やさしい断り方のポイント
1. 無視ではなく、感謝を伝えてから断る
「やり取りしてくれてありがとうございました」など、最初に一言感謝を伝えると印象がやわらかくなるそうです。
2. 理由は曖昧でもOK。具体的に言いすぎない
「価値観が少し違うと感じました」「ご縁がなかったように思います」など、相手を傷つけずに自然に距離をとる言い回しが使われています。
3. メッセージは短く丁寧に
長文で説明するよりも、簡潔に伝えることで相手にも気持ちが伝わりやすいという意見が多かったです。
■ 実際に使えるやんわり断り例文
やり取りをしていただきありがとうございました。
とても丁寧にお話してくださって嬉しかったのですが、
お互いの価値観が少し違うように感じたため、この辺りで失礼させていただきます。
ご縁に感謝しております。
せっかくマッチングいただいたのに申し訳ありません。
やり取りをしていく中で、ご縁を深めていくのは難しいかもしれないと感じました。
どうか素敵なご縁がありますように。
どちらも、「相手を否定せず、自分の気持ちとして伝える」ことがポイントのようです。
■ まとめ：断るのも“思いやり”
調べていて感じたのは、「断る＝悪いこと」ではないということ。
大事なのは、相手への敬意と誠実さを持って伝えること。
婚活はご縁の世界なので、どちらが悪いという話ではないですよね。
まだ婚活を始めたばかりで実体験はないけれど、こうした言葉の選び方を知っておくことで、いざというとき落ち着いて対応できそうです。
■ 次回は…
次回は「プロフィール文ってどう書けばいいの？」というテーマで、初心者なりに調べてみようと思います！
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
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